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2022年4月2日(土)2022明治安田生命J1リーグ 第6節(鹿島アントラーズvs.清水エスパルス)の試合の映像です。当該のシーンから再生されるようにyoutubeのリンクを貼っておきます。
2022明治安田生命J1リーグ 第6節 退場に伴う ディエゴ ピトゥカ選手(鹿島アントラーズ)の出場停止処分について
【処分理由】
2022年4月2日(土)2022明治安田生命J1リーグ 第6節(鹿島アントラーズvs.清水エスパルス)の試合においてディエゴ ピトゥカ選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手の交代を命じられフィールドから出た直後、テクニカルエリア内に置いてあったペットボトルをスタンドに向かって蹴り飛ばした行為は、「きわめて危険な行為」および「きわめて反スポーツ的な行為」に該当すると判断、4試合の出場停止とする。
競技規則 2021/2022 第12条 ファウルと不正行為
乱暴な行為
乱暴な行為とは、身体的接触のあるなしにかかわらず、競技者がボールに挑んでいないときに相手競技者に対して、または味方競技者、チーム役員、審判員、観客もしくはその他の者に対して過剰な力を用いる、粗暴な行為を行う、または行おうとすることである。加えて、競技者がボールに挑んでいないとき、意図的に相手競技者やその他の者に対して頭や顔を手や腕で打つ場合、その力が微小なものでない限り、乱暴な行為を犯したことになる。
結果として観客に対して粗暴な行為を行ったことになるためレッドカード相当だということに関しては問題がないかと思います。ではこの行為が交代前になるのか交代後なのかについては、第3条に書かれています。
競技規則 2021/2022 競技者
3. 交代の進め方
交代要員の氏名は、試合開始前に主審に届けられなければならない。それまでに氏名が主審に届けられていない交代要員は、試合に参加できない。
競技者が交代要員と交代する場合、次のことを守らなければならない。
(中略)
交代は、交代要員が競技のフィールドに入ったときに完了し、そのときから退出した競技者は、交代して退いた競技者となる。また、交代要員は、競技者となってプレーの再開に参加できる。
交代して退いた競技者と交代要員は、出場するしないにかかわらず、主審の権限に従い、その管轄下にある。
交代要員は主審の許可がないとフィールドに入れないので、主審が入場を許可したタイミングと交代要員がフィールドに入るタイミングに若干のタイムラグが発生します。
ただし、第2条で「エリアの境界を示すラインはそのエリアの一部である。」と規定されているので、アウトオブプレーとなってディエゴ ピトゥカ選手がフィールドから離れるまでに、既に上田選手がタッチラインを踏んでいた(もしくは、上半身など体の一部がラインの上空にかかっていた)なら、主審の許可が出た瞬間に交代が成立&完了したことになりますね。競技規則には、身体のすべてがフィールドに入り切ったときとは書かれていませんので。)
そういうところまで含めて、審判団には「交代が完了する前だった」という明確な証拠が見当たらなかった、ということなのかも知れません。
☆ 関連記事 ☆
「【Jリーグジャッジリプレイ2022 #6】の映像ほか」
☆ 英略語解説 ☆
DOGSO(Denial of an Obvious Goal Scoring Opportunity)・・・得点、または、決定的な得点の機会の阻止
SPA(Stopping a Promising Attack)・・・チャンス潰し
APP(Attacking Possession Phase)・・・攻撃の起点
The point at which the attacking team advanced which the ball towards their opponents' penalty area and at which a clear forward / attacking phase of play starts.
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米国プロ審判協会の記事および映像をお借りして、SPA(Stopping a Promising Attack)について考えていこうと思います。今回は第3回目です。
上のGIF動画のシーンで、SPAとして懲戒罰が必要かどうか。
ファウル自体はトリッピングです。
攻撃が「有望」とみなされるかどうかを判断する際に考慮すべきポイント
・スピード
・スペース
・オプション
のチェックをどうぞ。
・スピード・・・ボールを保持しているプレーヤーがそれなりの速さ(スピード)で前進していること
・スペース・・・ボールを保持しているプレーヤーの前に、ドリブルやパスあるいはシュートを放つためのじゅうぶんなスペースがあること、更に、その選手からパスを受けることができる他の攻撃側選手の前に、じゅうぶんなスペースがあること
・オプション・・・ボールを保持しているプレーヤーがマッチアップしている守備側競技者をかわすだけでなく有効なパスを出すことができる味方攻撃側競技者が存在しているかどうか
切り取ったGIF動画には含まれていませんが、実はこのとき主審は守備側競技者にSPAでイエローカードを提示しています。
1つめの映像では、DFの数はじゅうぶん足りていて、それほど大きなチャンスとは言えないのかも、と感じるかもしれませんが、もう少し広い視野でチェックすると、実は左サイドの攻撃側競技者の前にはじゅうぶんなスペースがありました。
ファウルされた攻撃側競技者自身がプレーする選択肢以外に、少なくとも3人の攻撃側競技者へのオプションが存在し、そのそれぞれの攻撃側競技者の前には有効な攻撃のためのじゅぶんなスペースも存在していたため、SPAと判断されました。
左サイドのオプションの認識ができないとSPAで警告するのは難しくなると思います。
米国プロ審判協会の元記事中の映像はこちら。
上の2つの動画は、こちらの動画をもとに作成しています。
上記の動画がUPされている元記事はこちら。
PRO Insight: Stopping a Promising Attack (SPA)
☆ 英略語解説 ☆
DOGSO(Denial of an Obvious Goal Scoring Opportunity)・・・得点、または、決定的な得点の機会の阻止
SPA(Stopping a Promising Attack)・・・チャンス潰し
APP(Attacking Possession Phase)・・・攻撃の起点
The point at which the attacking team advanced which the ball towards their opponents' penalty area and at which a clear forward / attacking phase of play starts.
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本日は、長男&二男が卒業した学校の部活の顧問の先生に依頼されて、3種(U-15)カテゴリーの公式戦の主審を1本担当。試合時間は50(25-5-25)分。
副審は、依頼元の顧問の先生(3級)と副顧問の先生(4級)。お二人とも1つ前の試合のベンチに入っていたため、今日は打ち合わせをする時間がまったく取れなかったものの、これまでにも何度か担当させていただいているので、特に問題はなかった。
試合中の出来事など。
アドバンテージのコールは2回。
最初のほうは、センターサークルを越えたあたりで、パスを受けてドリブルで前進しようとした攻撃側競技者が守備側競技者に引っ張られているもののそのまま突破しようとする雰囲気。引っ張られた影響でややスピードが落ちたので、バランスを崩して倒れてしまった場合に備えてアドバンテージをコールしておこうと思った次の瞬間、すぐ右を並走していた味方競技者にボールが繋がったため、明らかに有利な状況が継続すると確信してアドバンテージをコール。
その攻撃は最終的にシュートまでつながったものの、残念ながら得点には至らなかった。
このアドバンテージはよかったと思う。
ただ、次がいけなかった。
同じような位置でやはりFWの選手が浮き球を処理しようとした際、ファウルを受けた(ファウルの内容は失念。というのも、そのあとのミスの印象だけが強く残っている状態なので・・・。背中へのファウルチャージだったか、トリップだったかという感じ。)
ボールがその選手から少し離れたものの瞬間的にまだその選手が拾えそうだと思い、咄嗟にアドバンテージをコールはしたものの、ボールはファウルした守備側競技者とは別の2人の守備側競技者の間に落ちたため、「これは寄せられてあまりチャンスにならない」と思い、すぐさまロールバックするために笛を吹こうとした次の瞬間、ボールにはバックスピンの回転がかかっていて、ファウルされた攻撃側競技者のほうに戻り、その足元にしっかりと収まってしまった。
ただ、残念なことに私の笛は止まらずに鳴ってしまった。
2人の守備側競技者はお互いのほぼ中間にボールが落ちたため、ちょっとお見合いするような感じで、両者とも出遅れた感じにもなっていて、ロールバックの決断が間違いだったと後悔。
「ごめん、(ロールバックせずに)そのまま流せばよかった。申し訳ない。」と選手にお詫び。ボールを保持している攻撃側競技者も「なぜ(笛を吹いて)止めるの?!」とすごく不満げな表情。(ほんとうにごめん。)
そのチームの外部コーチは知り合いの3級審判員で、試合後、「うちのチームの攻撃のチャンスを潰したので、(主審を務めていた私に対して)SPAでイエローね(笑)」と言われてしまった。ゴメンナサイ。
1回目のアドバンテージはしっかり状況を見極めるまでコールを待てたのに、なぜ2回目のアドバンテージのコールのあとロールバックの笛をあんなに慌てて吹いてしまったのだろう・・・。う~ん、大反省。
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本日は、知り合いの中学校の部活の顧問の先生から依頼されて、3種カテゴリーの公式戦の主審を1本担当。試合時間は50(25-5-25)分。
副審は、別のチームの顧問の先生(3級)とそのチームの関係者(3級)どちらもよく存じ上げている方々。試合前にある程度打ち合わせすることができた。
試合中の出来事。
オフサイドは何度かあったものの、ファウルはあまりなかった。印象に残っているのは、空中戦でボールを競ろうとジャンプした相手競技者の背中を強く押したプレーが一度あった。空中で後方から押された競技者はバランスを崩したものの、転倒することはなかったものの、1つ間違えば大けがにつながりかねないため、強めの笛を吹いて、「浮いている相手競技者の背中を強く押すことは非常に危険だから絶対にやめましょう!」と厳重注意。
一瞬シミュレーションでの警告を検討したシーン。
ペナルティーアーク付近のDFの裏のスペースに縦のスルーパスが出て、FWが反応。GKも飛び出してきていて、ボールがペナルティーエリアに入ったあたりでどちらが先にボールに触れるか、という際どい状況になった。
GKの捕球のほうが一瞬早くできたと思った次の瞬間、FWが倒れた。実は、GKのほうが先にボールに触れそう(捕球しそう)だと思った瞬間、FWは体勢を崩していたのが、きちんとゴール前まで走っていた私の眼にはしっかり見えていた。(しかも串刺しにならない角度もきちんとつけることができていた。)
私が「ノー(ファウル)」とコールするのと同時に、GKが「(相手競技者には)触れてないよ!」とアピール。
「うん、正しい位置からちゃんと見てたよ~」と心の中で思いながら、倒れたFWの行為を頭の中でもういちど確認。要するに「主審である私を欺こうとしたのか?」どうかを。
欺こうとしたのであれば、シミュレーションとして警告する必要があるのだけれど、トップスピードで足がもつれた、または、土のグランドの微妙な凹凸に足をとられたような倒れ方で、ファウルされたと欺こうとするような不自然な動きは感じられなかったと判断し、そのままプレーを続行することにした。
といったところが、本日の主な出来事。
← 本日はこの半袖でちょうどよい気温でした。(長袖にしようか迷ったけれど、半袖で正解でした。)
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本日は、3種の公式戦の審判を担当していたため、団の練習には2時間遅れて参加。本日は、3年生以下の計14名をTコーチが担当してくれていた。
私が到着したときには、縦パスをフリックしてコースを変え、相手競技者の背後を回ってコースを変えたボールに追いついてゴールにシュートする練習をしていたので、もう1レーン作って、どんどん回数をこなせるようにした。
給水休憩後は、自陣側からのスローインから相手のゴールを目指す練習。DF役を1名配置。攻撃側はスローアーとターゲット役の2名。2対1。
最後の給水休憩をとってから、ミニゲーム。7分×2本。
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COMME des GARCONS HOMME◆80年代/初期/テーラードジャケット
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